家入葉子. 2024. 「Hawaii Corpusの構築と19世紀アメリカ英語の分析」(Unveiling 19th-century American English: Insights from the Hawaii Corpus Project)第64回広島英語研究会(The 64th Summer Seminar of the English Research Association of Hiroshima)、2024年8月7日(水)、オンライン.
家入葉子. 2024. 「コトバの変遷―英語の成り立ちと変化」京都大学miniオープンキャンパス2024、2024年8月3日(土)、ビジョンセンター品川; 2024年9月23日(月)、福岡国際会議場.
家入葉子. 2024. 「英語史における構文変化の事例から見る言語変化の面白さ」大東文化大学大学院外国語学研究科英語学専攻ワークショップ、2024年1月16日(火)15:00~16:30. オンライン.
家入葉子. 2023.「英語史研究の動向と展望—『文献学と英語史研究』の刊行を受けて―」(座談会)日本中世英語英文学会東支部第39回研究発表会、2023年6月11日、オンライン.
家入葉子. 2023. 「英語史研究者として―言葉の変化と向き合うー」京都大学ELP企業人との研究交流会, 2023年5月13日, 京都大学橘会館.
Iyeiri, Yoko. 2023. “Jack’s Law and the History of English Negation”. George Jack Lecture 2023, 15:00-17:00, 17 April 2023, Kennedy Hall, School of English, University of St Andrews.
家入葉子. 2021. 「変化の時代を生きる――英語学研究者の立場から」(講演)中央大学英米文学会、2021年3月10日.
家入葉子・福永眞理子・守家輝「19世紀ハワイのキリスト教関連資料のコーパス化、およびその言語分析」京都大学学術研究支援室・分野横断プラットフォーム構築事業「移住と伝播――アジア太平洋地域におけるキリスト教関連資料、およびその活用」(公開ワークショップ)京都大学文学研究科. 2020年1月11日(土).
家入葉子. 2019. 「英語の変化―過去との対話、未来との対話」(講義)兵庫高等学校. 2019年12月20日.
家入葉子. 2019. 「文献資料が語る英語の歴史」(講義)明海大学. 2019年11月22日.
家入葉子. 2016. 「英語学研究の現在―メソドロジーと教育の視点から」 (ワークショップ) 国際基督教大学. 2016年10月28日.
家入葉子. 2016. 「英語史研究者から見た現代英文法」 (講演) 国際基督教大学. 2016年10月28日.
Iyeiri, Yoko. 2016. “Verb Complementation in Some UK Newspapers in the 21st Century and the History of English”. Linguistische Werkstatt, Unigersity of Bamberg, 29 June 2016.
家入葉子. 2015. 「国際学会での発表について」 日本中世英語英文学会第15回研究助成セミナー. 慶應義塾大学三田キャンパス(東館4階セミナー室). 2015年12月6日.
家入葉子. 2015. 「ことばの面白さから研究の面白さへ――英語学研究が与えてくれたもの――」(講演)大学院進学促進セミナー2015秋「はじめよう未来の “なでしこ”研究者――福岡女子大学大学院へようこそ――」 福岡女子大学女性研究者支援室. 2015年11月14日.
家入葉子. 2015. 「歴史から見た現代英語―グローバル時代の言語理解―」(講演)立命館大学大学院言語教育情報研究科(立命館大学・衣笠キャンパス:研心館3階632教室)2015年3月14日(土)13:00-14:45.
家入葉子. 2014. 「英語の歴史と現在――テクノロジーの視点から」京都大学文学研究科・文学部公開シンポジウム「人間とテクノロジーの歴史と現在」2014年12月14日. 京都大学文学部第3講義室.
家入葉子. 2014. 「コーパスと英語学研究」 京都大学アカデミックデイ2014. お茶を片手に座談会(コトバのデータベースが社会を変える?――コーパスの意義と可能性を探る). 京都大学百周年時計台記念館. 2014年9月28日.
家入葉子. 2014. 「英語史研究とコーパス言語学、そして歴史社会言語学」 (講演) 東北大学大学院情報科学研究科(情報科学研究科棟 3階 小講義室). 2014年3月28日.
家入葉子. 2014. 「言語変化への気づき――英訳聖書の利用から」 (英語史チュートリアル) 東北大学大学院情報科学研究科(情報科学研究科棟 3階 小講義室). 2014年3月27日.
家入葉子. 2013. 「英語の否定構文研究とその応用」(講演) 京都ドイツ語学研究会第80回例会. キャンパスプラザ京都(立命館大学サテライト). 2013年6月8日.
家入葉子. 2013. 「第2回 現代英語が成立するまで」(神戸市外国語大学 公開講座 民族の壁を越えた言語の歴史) ユニティー. 2013年6月1日.
家入葉子. 2012. 「言葉の魅力――英語研究者として、いま感じること」 福岡県立筑紫丘高等学校平成24年度社会人講演会. 2012年6月2日.
家入葉子. 2010. 「英語史と英語教育――言語変化への関心から――」 関西外国語大学教職英語教育センター. 2010年11月15日.
Iyeiri, Yoko. 2010. “Syntactic Variation and Change in Fragments A, B, and C of the Hunter Manuscript of The Romaunt of the Rose“. Glasgow University. 1 July 2010.
家入葉子. 2006. 「言葉は生きている――英語の歴史とその魅力――」 京都大学シニアキャンパス2006「交響する身体――ひと・もの・自然の学びを編みなおす――」 京都大学百周年時計記念館・京大サロン. 2006年9月19日.
家入葉子. 2005. 「メッセージを伝える文章表現――伝わる文章は発想から生まれる――」 小野市男女共同参画センター主催 男女共同参画セミナー「職場で役立つ文章表現力スキルアップ講座」 うるおい交流館エクラ. 2005年9月17日.
家入葉子. 2005. 「研究書の出版について――私がいま考えていること――」研究書出版支援講座(ひつじ書房創業15周年記念事業) 名渓会館. 2005年9月10日.
家入葉子. 2004. 中世英語英文学会主催第4回研究助成セミナー「英国の大学院教育について」を松田隆美慶応義塾大学教授とともに担当. 同志社大学今出川キャンパス. 2004年10月16日、17日.
家入葉子. 2003. 「変容する英語――過去から未来へ――」ECCジュニアフォーラム(仙台市産業プラザ・アエル). 2003年6月29日.
Iyeiri. Yoko. 1999. “Higher Education in Japan”. 英国ノーサンブリア大学. 1999年6月16日.