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News

  • 新着論文 — Uchida, Mitsumi & Yoko Iyeiri. 2023. “Etymological and Non-etymological Spellings of FALCON and SOLDAN (SULTAN) in Caxton’s Paris and Vienne and Some Related French Versions”. Kwansei Gakuin University School of Sociology Journal 140: 69-83. 語源的綴り字については、ブログのコトバと文化のフォーラムでも取り上げました。(2023年4月)
  • セント・アンドルーズ大学でのGeorge Barr Jack Lectureが終わりました。“Jack’s Law and the History of English Negation”というタイトルで講演しました。ブログの方で紹介しています。(2023年4月)
  • 授業のページを2023年度用に更新しました。右肩のメニューの授業のところにカーソルをもっていくと、2023年度授業のページに進むことができます。(2023年3月22日)
  • Yoko Iyeiri, Jeremy Smith, Hiroshi Yadomi & David Selfe (eds.)のVariational Studies on Pronominal Forms in the History of English (Kaitakusha, 2022)が出版されました。詳細は、こちらをご覧ください。(2022年12月)
  • 家入葉子・堀田隆一(著)『文献学と英語史研究』(開拓社、2022年)が出版されました。詳細は、こちらをご覧ください。(2022年12月)
  • 2022年11月30日(水) — OEDの使い方とMLA形式の引用・参考文献の書き方について、第65回英語学セミナーを開催予定です。詳細は、こちらをご覧ください。参加申し込みは、こちらのURLからお願いいたします。(2022年11月)
  • 2022年11月6日 — 英語学会第40回大会のシンポジウムで、「英語の補文構造 ― その史的変化の道筋」というタイトルで発表を行いました。(2022年11月)
  • 『学士会報』にコーパス言語学と言語変化についての短いエッセイが掲載されました。書誌情報は、「コーパスから読み解く言語変化」『学士会会報』957: 56-60になります。(2022年10月)
  • 2022年9月17日(土)に、英語学セミナーを開催する予定です。詳細は、こちらをご覧ください。なお、参加申し込みは、こちらのフォームから受け付けております。どうぞよろしくお願いいたします。(2022年8月)
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