英語学研究室アーカイブ

2024年5月25日、26日 — 日本英語学会のspring forumを京都大学文学研究科で開催します。

2024年4月 — 博士課程に英語学専攻の大学院生が1名加わりました。

2024年3月24日(日) — 第70回英語学セミナーを開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2023年11月29日(水)— 第69回英語学セミナーを開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2023年9月17日(月) — 第68回英語学セミナーを開催しました。詳細はこちらをご覧ください。

2023年9月10日(日) — 英語コーパス学会第49回大会で、2名の研究室出身者が研究発表を行いました。

2023年6月27日(火) 第67回英語学セミナー「英語史研究:電子テキスト+AntConCを用いた文献調査」を開催しました。

2023年4月8日(土)英語史研究会第32回大会がオンラインで開催されました。博士課程の学生1名が研究発表を行いました。

2023年4月 — 英語学専攻の大学院生が、修士課程に1名、博士課程に1名加わりました。

2023年3月25日(土) — 第66回英語学セミナーを開催しました。対面による開催になりました。

2023年3月21日(火・祝)第6回HiSoPra*研究会をオンライン(京都大学担当)で開催しました。修士課程の学生1名が研究発表を行いました。

2023年3月14日(火) — グラスのJoanna Kopaczyk先生を客員教授としてお迎えしました。6月の半ばまでご滞在の予定です。

2022年11月30日(水)OEDの使い方とMLA形式の引用・参考文献の作成について、第65回英語学セミナーを開催しました。

2022年9月17日(土) — 第64回英語学セミナーを開催しました。

2022年9月1日(木) — チューリッヒ大学のMarianne Hundt先生を客員教授としてお迎えしました。12月までご滞在の予定です。

2022年7月6日(水) — 第63回英語学セミナー(AntConcによる電子テキストの分析)を開催しました。

2022年6月28日(火) — 第62回英語学セミナー(AntConcによる電子テキストの分析)を開催しました。

2022年4月 — 修士課程に英語学を希望する大学院生が1名加わりました。

2022年3月20日(日) — 英語史研究会第31回大会で、英語学研究室の修了生1名が研究発表を行い、1名がシンポジウムでの講師とつとめました。

2022年3月13日(日) — 第61回英語学セミナーを開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2022年1月 — 3名の学部生が英語学で卒論を提出し、2名の学生が英語学で修士論文を提出しました。

2021年12月5日(日) — 日本中世英語英文学会第37回全国大会(オンライン)で、修士課程の大学院生が研究発表をしました。

2021年12月1日(水) — 第60回英語学セミナー「OEDの使い方講座」を開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2021年11月16日(火) — 第59回セミナー「MLA (第9版)形式の引⽤・参考⽂献の書き⽅ 」を開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2021年9月26日(日) — 第58回英語学セミナーを開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2021年6月8日(火) — 第57回英語学セミナー「英語史研究ーAntConcやウェブコーパスを用いたテキスト調査」を開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2021年4月10日(土)— 英語史研究会第30回大会で、博士課程の大学院生が研究発表をしました。また、研究室の修了生がシンポジウムを企画し、司会・講師を務めました。

2021年3月13日(土)— 第56回英語学セミナーを開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2021年1月 — 4回生2名が、英語学で卒論を書きました。テーマは、1. had betterのmodalとしての特性についてと、2. ロマンス系の動詞の二重目的語構文についてです。

2020年11月24日(火)— 第55回英語学セミナー「国際学術誌等への英語論文の投稿」を開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2020年10月3日(土)— JAECS2020で、博士課程の大学院生と家入が共同研究の成果を発表しました。

2020年9月20日(日)— オンラインで開催された駒場英語史研究会に、研究室から多数のみなさんが参加しました。

2020年9月12日(土)— 第54回英語学セミナーを開催しました。詳細は、こちらをご覧ください。

2020年8月24日(月)-9月2日 — 近代英語協会第37回大会(ウェブ・コンフェレン)で研究室の修了生が研究発表をしました。

2020年8月 — 博士課程の大学院生の近代英語協会優秀学術奨励賞の受賞が決定しました。

2020年7月14日(水)— 第53回英語学セミナー「文献研究のためのデータ管理入門」を開催しました。

2020年7月8日(水)— 大学院生の主催で、第52回英語学セミナー「OED使い方講座」を行う予定です。

2020年6月9日(火)— 大学院生の主催で、第51回英語学セミナー「テキスト調査のためのAntConcの使い方」を行いました。

2020年5月26日、6月2日、7月7日 — 家入葉子研究室2020年度第1回英語学セミナーを開催予定です。(第50回英語学セミナー)

2020年5月20日ー23日— ICAME 41 (Heidelberg, Online)で、博士課程の大学院生2名が研究報告を行いました。うち1名は、家入と共同研究の発表です。

2020年5月13日 — これまで開催してきた英語学に関するセミナーに通し番号を付すことにしました。他の英語学セミナーと区別が必要な場合には「家入葉子研究室・英語学セミナー」としてください。学内では単に「英語学セミナー」として運用することがあります。次回5月~7月にかけて3回に分けて開催するセミナーが第50回目になります。

2020年4月19日(日)— 英語学研究室のメンバーの顔合わせ会を遠隔会議システムで行いました。

2020年4月7日(火) — 修士課程に英語学を希望する大学院生が2名加わりました。

2020年3月14日(土)に、家入葉子研究室 2019年度春期 英語学セミナーを開催します。(第50回英語学セミナー) → 新型コロナウィルスの感染拡大のため、本セミナーは取りやめになりました。

2020年1月11日(土)に、文学部第6講義室で「移住と伝播――アジア太平洋地域におけるキリスト教関連資料、およびその活用」と題したワークショップを開催しました。詳細は、こちら

2019年12月8日(日)に、文学部第6講義室で、Janet Burton (University of Wales), William Marx (University of Wales), Margaret Connolly (University of St Andrews)による中世写本の校訂に関する講演会を開催しました。演題は、それぞれ‘How Editing Monastic Foundation Narratives Uncovers their Meaning and Purpose’,‘Choices Editors Make and their Consequences’, ‘The Middle English Texts series (Heidelberg): Aims and Objectives’. 詳細は、こちら

2019年9月5日
・家入葉子研究室英語学セミナーを開催しました。(第49回英語学セミナー)

2019年6月11日
・大学院生によるOEDセミナーを開催しました。(第48回英語学セミナー)

2019年6月4日
・大学院生によるテキスト処理についてのセミナーが開催されました。(第47回英語学セミナー)

2019年4月17日
・ミシガン大学のSarah Thomason先生の講演会を北海道大学の野町素己先生と一緒に開催しました。詳細は、こちら

2019年1月 — 1名の学生が英語学で卒論を提出しました。テーマは、『カンタベリ物語』における関係代名詞構文です。

2018年11月10日
・博士課程の大学院生が京大英文学会で研究発表を行いました。

2018年10月6日
・博士課程の大学院生が、英語コーパス学会第44回大会で研究発表を行いました。

2018年8月30日
・8月27日~31日に開催のICEHL 20 (International Conference on English Historical Linguistics) で博士課程の大学院生と修士課程の修了生が研究発表をしました。

2018年7月30日
・院生英語学セミナーを開催しました。(第46回英語学セミナー)

2018年6月29日
・博士課程の大学院生が、2018 Linguistic Society of Korea Conference (LSK2018)で研究発表を行いました。

2018年6月23日
・近代英語協会第35回大会が京都大学文学部で開催されました。博士課程の大学院生が、研究発表を行いました。

2018年6月5日
・大学院生によるOEDについてのセミナーが開催されました。(第45回英語学セミナー)

2018年5月30日
・大学院生によるコーパス分析入門についてのセミナーが開催されました。(第44回英語学セミナー)

2018年5月29日
・大学院生によるOEDについてのセミナーが開催されました。(第43回英語学セミナー)
・大学院生によるコーパス分析入門についての英語学英米文学セミナーが開催されました。(第42回英語学セミナー)

2018年4月7日
・博士課程の大学院生2名が、英語史研究会で研究発表をしました。

2018年3月15日
・英語学セミナーを開催しました。(第41回英語学セミナー)

2018年1月18日
・英語学セミナーを開催しました。(第40回英語学セミナー)

2017年12月17日

・博士課程の大学院生が第12回日本英文学会関西支部大会で研究発表をしました。

2017年12月2日
・博士課程の大学院生が、日本中世英語英文学会で研究発表をしました。

2017年11月25日~26日
・11月25日、26日に開催のHEL-P (History of the English Language in Poznan) で博士課程の大学院生が研究発表をしました。

2017年11月11日
・京大英文学会で、博士課程の大学院生が語順についての研究発表を行いました。

2017年10月19日
・コーパス言語学についての英語学セミナーを開催しました。(第39回英語学セミナー)

2017年9月30日
・英語コーパス学会で、博士課程の大学院生が研究発表をしました。

2017年9月7日
・英語学研究室セミナーを開催しました。(第38回英語学セミナー)

2017年8月17日
・日本学術振興会の招聘外国人として来日されたバンベルク大学のHeinrich Ramisch先生の講演会を開催しました。タイトルは、”Dialectological and diachronic aspects of an orryble abit (h-dropping)”.

2017年5月31日
・英語学セミナー(OED入門)を開催しました。(第37回英語学セミナー)

2017年5月10日
・英語学セミナー(アンケート調査の仕方)を開催しました。(第36回英語学セミナー)

2017年4月26日
・英語学セミナー(海外留学について)を開催しました。(第35回英語学セミナー)

2017年3月16日
・英語学研究室セミナーを開催しました。Caroline Heycock先生もご参加くださいました。(第34回英語学セミナー)

2017年1月28日
・エディンバラ大学のCaroline Heycock先生が来日されました。客員教授として、3か月の滞在を予定しておられます。

2016年12月17日
・修士課程の大学院生が、日本英文学会関西支部大会で研究発表をしました。

2016年9月26日ー29日
・集中講義にアントワープ大学のJohan van der Auwera先生をお迎えしました。

2016年9月7日
・英語学研究室セミナーを開催しました。(第33回英語学セミナー)

2016年8月6日、7日
・若手研究者による国際ワークショップ、Kyoto Postgraduate Conference on English Historical Linguistics 2016を京都大学文学研究科において開催しました。

2016年6月4日
・日本中世英語英文学会西支部例会を、京都大学文学部で開催しました。

2016年5月28日、29日
・日本英文学会第88回大会を、京都大学吉田キャンパスで開催しました。

2016年5月17日
・大学院生による英語学セミナー(「卒論のための参考文献の書き方)」)を開催しました。(第32回英語学セミナー)

2016年4月
・修士課程に、英語学専攻の大学院生が4名加わりました。

2016年3月17日
・英語学研究室セミナーを開催しました。(第31回英語学セミナー)

2015年12月20日
・修士課程の大学院生と博士課程の大学院生が、日本英文学会関西支部大会で研究発表をしました。

2015年9月26日
・英語史研究会のセミナーを京都大学文学部で開催しました。

2015年9月25日
・英語学研究室セミナーを開催しました。(第30回英語学セミナー)

2015年8月
・集中講義に、ニューカッスル大学のKaren Corrigan先生をお呼びしました。

2015年7月2日
・大学院生の主催で、英語学セミナー(OED入門)を開催しました。(第29回英語学セミナー)

2015年6月27日
・英語学専攻の博士課程の修了生が、近代英語協会で研究発表をしました。

2015年6月6日
・英語学専攻の修士課程の大学院生が、The 9th Studies in the History of the English Language Conference (Vancouver) で研究発表をしました。

2015年4月11日
・博士課程の大学院生が、英語史研究会で研究発表をしました。

2015年4月
・博士課程に、英語学を専攻する大学院生が2名加わりました。1名は、学術振興会特別研究員になりました。

2015年4月
・修士課程に、英語学を専攻する大学院生が、2名加わりました。また、英語学専攻の聴講生が1名加わりました。

2015年3月23日
・英語学専攻の博士課程の修了生が、博士の学位を取得しました。

2015年1月20日
・英語学セミナー(OED)が開催されました。(第28回英語学セミナー)

2014年12月4日
・Oxford大学のSimon Horobin先生による講演会を行いました。演題は、”Chaucer and Son”. (日本中世英語英文学会主催)

2014年11月29日
・博士課程の大学院生が、日本ジョージ・エリオット協会全国大会で研究発表をしました。

2014年11月13日
・英語学セミナー(テキスト処理)を開催しました。(第27回英語学セミナー)

2014年10月17日
・研究室の修了生が、Como (Italy)で開催されたInternational Workshop – Pragmatic Markers, Discourse Markers and Modal Particles: What do we know and where do we go from here?で研究発表をしました。

2014年10月7日
・研究室の修了生が、マドリッドで開催されたEMEL14 (International Conference on Evidentiality and Modality in European Languages) で研究発表をしました。

2014年10月1日
・研究室の修了生が、マドリッドで開催されたExperimental Psycholinguistics Conferenceで研究発表をしました。

2014年9月22日~30日
・Heinrich Ramisch先生(バンベルク大学)を、集中講義にお迎えしました。

2014年8月25日
・研究室の修了生(学術振興会特別研究員)が、ISLE2014でポスター発表を行いました。

2014年7月31日
・大学院生の主催で、英語学セミナーを開催しました。(第26回英語学セミナー)

2014年5月24日
・研究室の修了生が、日本英文学会第86回全国大会のシンポジアで講師をつとめました。

2014年5月20日
・大学院生の主催で、留学セミナーを開催しました。(第25回英語学セミナー)

2014年4月12日
・兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパスで開催された英語史研究会第24回大会で、博士課程の大学院生が研究発表を行いました。

2014年4月
・修士課程に英語学を専攻する学生が3名加わりました。

2014年3月19日
・英語学研究セミナーを開催しました。(第24回英語学セミナー)

2014年3月11日
・京都大学学際融合教育研究推進センターの研究大学強化促進事業「百家争鳴プログラム」 の助成を受けて、「多言語主義と歴史言語学――言語を超えた歴史社会言語学研究」のワークショップとAndreas Gardt氏(カッセル大学)による講演会を開催しました。

2014年1月20日
・研究室の修了生の企画で、英語コーパス入門のセミナーを開催しました。(第23回英語学セミナー)

2013年12月2日
・研究室の修了生と大学院生の企画で、OEDのセミナーを開催しました。(第22回英語学セミナー)

2013年11月9日
・研究室の修了生が、日本英語学会第24回大会で研究発表をしました。

2013年11月2日
・研究室の修了生が、京大英文学会で研究発表をしました。

2013年10月19日
・博士課程の大学院生が、日本ブロンテ協会2013年大会で研究発表をしました。

2013年9月28日
・英語史研究会のヘブライ語のセミナーに大学院生が出席しました。

2013年9月17日ー20日
・グラスゴー大学のJennifer Smith氏を、集中講義の講師としてお迎えしました。

2013年9月13日
・大学院のサマ―セミナーを開催しました。(第21回英語学セミナー)

2013年8月2日
・英語学セミナー(テキスト処理)を開催しました。(第20回英語学セミナー)

2013年7月19日
・大学院演習の時間を利用して、データベースの作成と使用方法のセミナーを行いました。(第19回英語学セミナー)

2013年7月6日
・研究室の修了生が近代英語協会で研究発表を行いました。

2013年5月31日
・英語学セミナー(英文法から英語学へ)を開催しました。(第18回英語学セミナー)

2013年4月
・英語学を専攻する学生が、修士課程に1名入りました。

2013年3月8日
・春の英語学セミナーを開催しました。(第17回英語学セミナー)

2013年2月6日
・大学院生の主催で、OEDセミナーを開催しました。(第16回英語学セミナー)

2012年12月22日
・修士課程の大学院生が、日本英文学会関西支部大会(京都大学文学研究科で開催)で研究発表を行いました。

2012年12月1日ー2日
・修士課程の大学院生が、日本中世英語英文学会で研究発表を行いました。

2012年11月16日
・グローバルCOE研究員および大学院生の主催で、英語学セミナー(テキスト処理入門)を開催しました。(第15回英語学セミナー)

2012年11月10日
・文学部第3講義室で、京大英文学会が開催されました。

2012年9月29日
・博士課程の大学院生が、英語コーパス学会第38回大会で研究発表を行いました。

2012年9月24日ー28日
・神戸市外国語大学のMark Campana先生に集中講義をお願いしました。

2012年9月6日ー7日
・英語学サマーセミナーを開催しました。(第14回英語学セミナー)

2012年9月1日
・博士課程の大学院生が、SHELL (Keio Univeristy) で研究発表を行いました。

2012年8月27日ー31日 — Heinrich Reinhard Ramisch先生に集中講義をお願いしました。

2012年8月27日ー29日 — グローバルCOE研究員が、International Conference on Experimental Linguistics (ExLing2012)でポスターの発表を行いました。

2012年8月1日ー10月31日
・バンベルク大学のHeinrich Reinhard Ramisch先生を客員教授としてお迎えしました。

2012年7月21日
・博士課程の大学院生が、日本ブロンテ協会関西支部で研究発表を行いました。

2012年6月29日
・グローバルCOE研究員の主催で、英語学セミナー「英文法から英語学へ」を開催しました。(第13回英語学セミナー)

2012年6月8日
・COE研究員が、Lund大学で開催されたInternational Conference on Modality・Corpus・Discourseにおいて、研究発表を行いました。

2012年4月1日ー2013年3月31日
・大阪府立大学の内田充美先生を客員教授としてお迎えしました。

2012年4月
・英語学を専攻する大学院生が、修士課程に3名、博士課程に1名入りました。

2012年4月
・博士課程を終えた学生1名が、Global COEの研究員になりました。

2012年3月26日ー4月23日
・日本学術振興会の招聘で、Jahan van der Auwera教授をお迎えしました。滞在期間中に、英語史研究会その他で、講演をしていただきました。

2012年2月7日
・大学院生の主催で、OEDセミナーを行いました。(第12回英語学セミナー)

2011年12月3日
・日本語用論学会第14回大会で、大学院生が研究発表を行いました。

2011年11月
・Charles University in Pragueで開催されたワークショップ Conjunctions vs. Contextualizers: Between Clauses and Discourse Units (18-19 November 2011) で、大学院生が研究発表を行いました。

2011年10月8日
・日本機能言語学会で、大学院生が研究発表を行いました。

2011年10月1日
・英語コーパス学会で、大学院生が研究発表を行いました。

2011年8月30日
・Strathclyde大学のJonathan Hope氏の講演会(Visualizing English Print from c. 1470 to 1800)を開催しました

2011年8月26日ー29日
・大阪で開催されたMMECL 2011で、大学院生2名が研究発表を行いました。

2011年8月9日―10日
・大学院の英語学集中セミナーを行いました。(第11回英語学セミナー)

2011年7月12日
・博士課程の大学院生が、ランカスター大学で開催されるThe Sixth Lancaster University International Postgraduate Conference in Linguistics and Language Teaching (LAEL PG Conference)で、ポスター発表を行いました。

2011年7月9日
・博士課程の大学院生が、英語コーパス学会東支部主催の課題別シンポジウム「文を超えたコーパス研究: 「定量」的な分析から「文脈」重視の分析へ」で研究発表を行いました。

2011年7月2日
・博士課程の大学院生が、京都外国語大学のメビウスの会で統語論についての入門セミナーを行いました。

2011年5月25日
・大学院生の主催で、英語学セミナー「英語コーパス入門」を開催しました。(第10回英語学セミナー)

2011年4月
・英語学研究室のメーリングリストを開設しました。参加希望者は、ご連絡ください。

2011年1月19日
・スコットランド、グラスゴー大学副学長のGraham D. Caie教授が来日し、「イギリスの大学教育」についての講演を行いました。

2010年10月13日
・ケルン大学名誉教授のManfred Görlach教授が来日し、英語学講義の授業を担当しました。

2010年10月9日
・博士課程の大学院生が、英語コーパス学会で研究発表をしました。

2010年9月9日
・博士課程の大学院生が、スペインで開催されたModality in English 4で研究発表をしました。

2010年8月25日
・博士課程の大学院生が、ICEHL16で研究発表をしました。

2010年7月27日
・博士課程の大学院生が、Twitter自由大学の関西第1回勉強会で講演をしました。

2010年7月21日
・附属図書館の講習会室を使用して、コンピュータを使ったテキスト処理のセミナーを開催しました。(第9回英語学セミナー)

2010年6月29日
・大学院生の主催で、テキスト処理に関する英語学セミナーを開催しました。(第8回英語学セミナー)

2010年5月28日
・京都大学文学研究科で、近代英語協会を開催しました。

2010年5月28日
・大学院生の主催で、英語学セミナーを開催しました。(第7回英語学セミナー)

2010年4月24日
・英語コーパス学会で、博士課程の大学院生が研究発表を行いました。

2010年3月27日
・京都大学文学研究科で、英語史研究会第20回記念大会を行いました。

2010年3月26日
・京都大学文学研究科で、学術誌への投稿の方法、研究書の出版の方法についてのセミナーを行いました。(第6回英語学セミナー)

2010年2月17日
・大学院生の主催で、学部生向けの英語学セミナーを行いました。(第5回英語学セミナー)

2010年1月8日
・卒業論文の提出が終わりました。英語学での執筆は1名で、周辺的助動詞 dare の発達を扱った論文です。

2010年1月1日
・Dr Jennifer Smith (Senior Lecturer, University of Glasgow) が客員教授として来日しました。Jennifer Smith先生のご専門は、社会言語学です。現在、シェットランドの英語の調査をしておられます。
・Dr Jonathan Hope (Reader, University of Strathclyde) が共同研究者として来日しました。Jonathan Hope先生のご専門は、初期近代英語です。現在、シェイクスピアの英語についての著書を執筆中です。

2009年12月
・大学院生の主催で、英語学語用論についてのセミナーを行いました。(第4回英語学セミナー)

2009年12月5日ー6日
・日本語用論学会で、博士課程の大学院生が研究発表を行いました。

2009年9月26日ー27日
・日本認知言語学会10周年記念大会で、博士課程の大学院生がポスター発表を行いました。

2009年9月
・博士課程の大学院生が、京都大学教育振興財団から奨学金を得て、グラスゴー大学に留学しました。グラスゴー大学での指導教員は、Professor Jeremy Smith です。

2009年9月7日ー11日
・上智大学の池田真先生に集中講義をお願いしました。英文法の歴史についてご講義いただきました。

2009年8月28日ー30日 
・広島大学で開催されたSHELL 2009で、博士課程の大学院生が研究発表を行いました。

2009年7月5日ー9日
・インスブルック大学で開催された学会 Middle and Modern English Corpus Linguistics で、家入葉子および博士課程の大学院生2名が研究発表を行いました。また、京都大学文学研究科出身の先輩1名も、研究発表を行いました。

2009年6月
・大学院生の主催で、英語学についての入門セミナーと、The Oxford English Dictionary についての入門セミナーを開催しました。(第3回英語学セミナー)

2009年6月20日ー21日
・神田外語大学で開催された日本言語学会で、博士課程の大学院生1名が、ポスター発表を行いました。

2009年6月6日ー7日
・神戸松蔭女子学院大学で開催された関西言語学会で、博士課程の大学院生が研究発表を行いました。

2009年3月28日
・英語史研究会第19回大会を京都大学文学研究科で開催しました。

2009年1月
・英語学の修士論文を提出したのは3名でした。時代が古いほうから順番に、Thomas Moreの英語の語順について、18世紀文法書における figurative gender の扱いについて、現代英語の no more than および類似の意味を持つ表現の意味の違いについて、となっています。

2008年12月20日ー21日
・松山大学で開催された日本語用論学会で、修士課程の大学院生1名が、ポスター発表を行いました。

2008年10月18日
・英語史研究会第18回大会を京都大学文学研究科で開催しました。

2008年9月12日
・Bridget Drinka (University of Texas at San Antonio) 先生の講演会を、新館第二講義室で開催しました。インドヨーロッパ語のアスペクトについてお話をしていただきました。

2008年7月10日
・大学院の授業を公開授業にして、「海外の学術誌等への英語論文の投稿」についてのセミナーを行いました。(第2回英語学セミナー)

2008年5月30日
・大学院生主催で、英語学全般を紹介する入門セミナーを開催しました。(第1回英語学セミナー)

2008年1月
・英語学の卒業論文を提出したのは1名でした。G. Chaucer の英語における関係代名詞についての論文です。

2007年10月13日 — 英語史研究会第17回大会で、修士課程の大学院生が研究発表を行いました。

2007年9月7日ー9日
・名古屋大学で開催されたSHELL 2007で、家入葉子および博士課程の大学院生1名が研究発表を行いました。発表論文は、いずれも Historical Englishes in Varieties of Texts and Contexts: The Global COE Program, International Conference 2007, ed. Masachiyo Amano, Michiko Ogura, & Masayuki Ohkado (Frankfurt, Peter Lang, 2008) に公刊されています。

2007年1月18日
・日本中世英語英文学会との共催で、Graham Caie (Glasgow University) によるワークショップを開催しました。グラスゴー大学所蔵の写本 Romaunt of the Rose と、そのデジタル化についてお話をしていただきました。

2007年4月
・英語学専攻の大学院生を3名、研究室に迎えました。

2007年1月
・英語学の卒業論文を提出したのは3名です。テーマはそれぞれ、シェイクスピアの英語における倒置について、シェイクスピアの英語における造語について、現代スコットランド英語における人称代名詞についてです。

2006年9月23日 — 英語史研究会第16回大会で、修士課程の大学院生が研究発表を行いました。

2006年1月
・英語学による修士論文の執筆は1名で、19世紀英語における仮定法についてです。

2005年7月18日ー22日
・国際基督教大学の守屋靖代先生に集中講義をお願いしました。中英語の頭韻詩を中心にご講義をお願いしました。

2005年5月23日
・文学研究科の修了生が、英語学についての論文で、博士の学位を取得しました。The British National Corpus の nominal phrases を談話等の観点から分析した論文です。

2004年4月
・英語学専攻の大学院生を1名研究室に迎えました。

2004年1月
・英語学による卒業論文の執筆は1名で、シェイクスピアの英語における仮定法についてです。

2003年6月2日
David Denison (Manchester University), Olga Fischer (Amsterdam University) による講演会を行いました。