Yoko Iyeiri’s most up-to-date homepage (English page)
News
- 第73回英語学セミナーを2024年11月27日(水)に対面形式にて開催します。詳細はこちらをご覧ください。(2024年11月)
- 第72回英語学セミナーを2024年9月15日(日)に対面形式で開催します。詳細は、こちらをご覧ください。(2024年8月)
- 第71回英語学セミナーを2024年6月25日(火)に対面形式で開催します。「コンコーダンサーAntConcを用いたテキスト調査の初歩」を予定しています。詳細は、こちらをご覧ください。(2024年6月)
- HiSoPra*第7回研究会が2024年3月17日(日)にオンラインで開催されます。詳細は、こちらをご覧ください。(2024年3月)
- 第70回英語学セミナーを2024年3月24日(日)に対面形式で開催いたします。詳細は、こちらをご覧ください。(2024年2月)
- 2024年のHiSoPra*研究会が、3月17日(日)にオンラインで開催されることになりました。過去に研究会に参加した皆さんには発表募集の連絡が届いていると思います。もし連絡が届いておらず、研究会への発表応募をご希望の方はご連絡ください。応募締め切りは、2024年1月10日です。(2023年12月)
- 第69回英語学セミナーを2023年11月29日(水)に開催いたします。OEDの使い方、およびMLA形式の引用・参考文献の書き方についてのセミナーとなります。詳細は、こちらをご覧ください。(2023年11月)
- 日本英語学会の第17回国際春季フォーラムは、2024年5月25日、26日に京都大学で開催の予定です。詳細は、こちらをご覧ください。(日本英語学会のサイトへのリンクになります)(2023年11月)
- ブログサイト(コトバと文化のフォーラム)の方に、HiSoN Summer School (15-21 July 2024)の案内を掲載しました。(2023年11月)
- 2023年9月17日 — 第68回英語学セミナーを開催しました。詳細はこちらをご覧ください。
- 新着論文 — Iyeiri, Yoko. 2023. “Intra-text Variation as a Case of Intra-writer Variation: Middle English Scribal Behaviours, with a Focus on the Spelling Variation of WOMAN in MS Pepys 2125”, in Intra-Writer Variation in Historical Sociolinguistics, ed. Markus Schiegg and Judith Huber, pp. 473-490. Peter Lang.
- 新着書評 — 家入葉子. 2023.(書評)「John Moss, A History of English Placenames and Where They Came From (Barnsley: Pen and Sword History, 2020)」Studies in Medieval English Language and Literature 38: 7-12.
- 座談会が終了しました — 家入葉子. 2023.「英語史研究の動向と展望—『文献学と英語史研究』の刊行を受けて―」(座談会)日本中世英語英文学会東支部第39回研究発表会、2023年6月11日、オンライン.
- 2023年6月27日(火) — 第67回英語学セミナー「英語史研究:電子テキスト+AntConCを用いた文献調査」を開催予定です。詳細は、こちらをご覧ください。英語学演習1の受講者以外で参加ご希望の方は、申し込みが必要です。セミナーは対面で開催の予定です。(2023年6月)
- 研究発表が終了しました — Iyeiri, Yoko. 2023. “Exceeding Welcome vs. Exceedingly Welcome: Adverbs with and without –ly in Benjamin Franklin’s English”, HiSoN 12, 1 June 2023, Brussels.
- 新着書評 — 家入葉子. 2023.(書評)「高田 博行・田中 牧郎・堀田 隆一編著『言語の標準化を考える―日中英独仏「対照言語史」の試み』(大修館書店 2022年 6 月刊,viii+247pp.)」『歴史言語学』11: 47-54.