片見彰夫・川端朋広・山本史歩子(編)『英語教師のための英語史』(大修館, 2018年)

古英語のところは「古英語」の章と「Beowulf」の章が、中英語のところは「中英語」の章と「Chaucer」の章が、初期近代英語のところは「初期近代英語」の章と「Shakespeare」の章が、後期近代英語のところは「後期近代英語」と「Victorian Novels」の章がセットになっています。文学作品と合わせて、英語の歴史を深めていくところがとてもよいと思います。

寺澤盾, 鈴木敬了, 片見彰夫, 大野英志, 家入葉子, 福元広二, 山本史歩子, 秋元実治, 川端朋広, 山本史歩子による共著です。家入は、第5章の「初期近代英語」の執筆を担当しました。

ISBN: 978-4-7589-2258-6
A5, 288頁
3,300円

目次

序章 イントロダクション―英語史と英語教育のインターフェイス―

第1章 古英語
第2章 Beowulf(ベーオウルフ)
第3章 中英語
第4章 Chaucerの言語と作品
第5章 初期近代英語
第6章 Shakespeareの英語
第7章 後期近代英語
第8章 Victorian Novelsの文体と文法―Wilkie CollinsとConan Doyleを中心に
第9章 現代英語とグローバル化

あとがき
Classroom Activity 解答と解説
参考文献
索引
執筆者紹介