Manfred Markus, Yoko Iyeiri, Reinhard Heuberger, & Emil Chamson (eds.), Middle and Modern English Corpus Linguistics: A Multi-dimensional Approach (John Benjamins, 2012)
2009年にインスブルック大学で開催したコーパス言語学についての学会での報告を論文集として編集したものです。中英語から現代英語のヴァリエーションについての論考、および史的方言地図についての論考を収録しています。インスブルックコーパスを言語資料とした研究も含まれています。