2018年10月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月24日 iyeiri 著書 Hubert Cuyckens, Hendrik De Smet, Liesbet Heyvaert and Charlotte Maekelberghe (eds.), Explorations in English Historical Syntax (John Benjamins, 2018) 2014年にKU Leuven大学で開催されたICEHL18 (International Conference on English Historical Linguistics) での研究報告をもとにして編集された論 […]
2018年8月6日 / 最終更新日時 : 2024年9月5日 iyeiri トピックス 先行研究の文献リストを作成する 先行研究の情報を検索 まずは、以下のようなサイトを利用して関連の文献を探してみましょう。 イギリスの学位論文の検索サイト(大英図書館) 大英図書館のイギリスの学位論文の検索サイトにリンクを張ります。必要があれば、登録して […]
2018年8月4日 / 最終更新日時 : 2023年1月8日 iyeiri コーパス Some corpora 近年は大規模なウェブコーパスを利用するのが一般的となってきました。しかし、小規模できめ細やかな調査には、従来型のコーパスを利用する方法もあります。 現代英語のコーパスをいくつかまとめたページです。情報が多いコーパスについ […]
2018年6月28日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 iyeiri コーパス Open American National Corpus Open American National Corpusは、1500万語の現代アメリカ英語のコーパスです。 コーパスのサイトに “The Open American National Corpus (OAN […]
2018年6月8日 / 最終更新日時 : 2020年2月23日 iyeiri トピックス International Corpus of English (ICE) International Corpus of English (ICE) のサイトは現在Zurich大学に移動しています。現在利用可能なICEのリストは、 CanadaEast AfricaGreat Bri […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 iyeiri 著書 高田博行・小野寺典子・青木博史(編) 『歴史語用論の方法』(Methods in Historical Pragmatics)(ひつじ書房, 2018年) ジェフリー・チョーサーの『カンタベリ物語』の中の散文作品である「牧師の話」を題材に、if, though, when, because (by cause), tillで導かれた節が文中のどの位置に現れるかを、情報や認知的な観点から分析した論文を寄稿しました。
2018年5月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月27日 iyeiri トピックス Varieties of English(英語の多様な変種) 世界にはさまざまな英語が存在しています。このページでは、英語の多様性についての情報を掲載しています。 The Electronic World Atlas of Varieties of English (eWAVE) […]
2018年5月16日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 iyeiri 研究室情報 英語学英米文学セミナー 大学院生主催のセミナーが以下の日程で開催されます。関心がある方はどうぞご参加ください。 コーパス分析入門のセミナー1回目: 2018年5月29日(火)14時45分から16時 第2演習室2回目: 2018年5月30日(水 […]
2018年2月14日 / 最終更新日時 : 2024年9月18日 iyeiri トピックス 言語学全般 言語学関連の用語 言語のアトラス 関連サイト コラム 西村義樹・野矢茂樹著 『言語学の教室』(中公新書、2013年) 言語学を専門とする西村義樹氏と哲学を専門とする野矢茂樹氏の対話の形式をとった認知言語学の入門書といって […]
2018年2月12日 / 最終更新日時 : 2023年9月22日 iyeiri トピックス 英訳聖書関係資料 Bible in English 京都大学図書館機構のページから、Bible in Englishのデータベースにアクセス(学内限定)することが可能です。 聖書関連の文献 英語学的な視点から書かれた英訳聖書関係の文献をい […]