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Yoko Iyeiri(家入葉子)

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研究・授業関連の投稿ページ

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2019年1月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 iyeiri トピックス

Dictionary of Canadianisms on Historical Principles Online

Dictionary of Canadianisms on Historical Principles Onlineのサイトにリンクを張ります。辞書となっていますが、データベースとして、言語研究に利用することも可能です。 […]

2018年12月25日 / 最終更新日時 : 2023年8月17日 iyeiri 著書

Hideshi Ohno, Kazuho Mizuno, & Osamu Imahayashi (eds.), The Pleasure of English Language and Literature: A Festschrift for Akiyuki Jimura (Keisuisha, 2018)

本書の1章として、人称代名詞のitについての論文を寄稿しました。論文では、Nicholas LoveのSpeculum Vite Cristi (1494)を題材に、中英語における人称代名詞の hit と it のテキスト内のヴァリエーションを社会言語学的な視点から議論しました。古英語ではhitという形態をとっていた三人称中性の人称代名詞がh-droppingによりitになる主な変化は中英語後期に起こります。変動期には両者の分布に興味深い傾向が見られることを具体的なテキストの分析を通して明らかにします。

2018年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年5月17日 iyeiri 研究室情報

京大先生シアター — 英語史 ことばが変化し続けることの意味

京大先生シアターで、家入の専門分野である英語史について、少し話をしました。(2018年)

2018年10月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月24日 iyeiri 著書

Hubert Cuyckens, Hendrik De Smet, Liesbet Heyvaert and Charlotte Maekelberghe (eds.), Explorations in English Historical Syntax (John Benjamins, 2018)

2014年にKU Leuven大学で開催されたICEHL18 (International Conference on English Historical Linguistics) での研究報告をもとにして編集された論 […]

2018年8月6日 / 最終更新日時 : 2024年9月5日 iyeiri トピックス

先行研究の文献リストを作成する

先行研究の情報を検索 まずは、以下のようなサイトを利用して関連の文献を探してみましょう。 イギリスの学位論文の検索サイト(大英図書館) 大英図書館のイギリスの学位論文の検索サイトにリンクを張ります。必要があれば、登録して […]

2018年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年8月23日 iyeiri コーパス

Some corpora

近年は大規模なウェブコーパスを利用するのが一般的となってきました。しかし、小規模できめ細やかな調査には、従来型のコーパスを利用する方法もあります。 The Buckeye Speech Corpus The Buckey […]

2018年6月28日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 iyeiri コーパス

Open American National Corpus

Open American National Corpusは、1500万語の現代アメリカ英語のコーパスです。 コーパスのサイトに “The Open American National Corpus (OAN […]

2018年6月8日 / 最終更新日時 : 2020年2月23日 iyeiri トピックス

International Corpus of English (ICE)

International Corpus of English (ICE) のサイトは現在Zurich大学に移動しています。現在利用可能なICEのリストは、 CanadaEast AfricaGreat Bri […]

2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 iyeiri 著書

高田博行・小野寺典子・青木博史(編) 『歴史語用論の方法』(Methods in Historical Pragmatics)(ひつじ書房, 2018年)

ジェフリー・チョーサーの『カンタベリ物語』の中の散文作品である「牧師の話」を題材に、if, though, when, because (by cause), tillで導かれた節が文中のどの位置に現れるかを、情報や認知的な観点から分析した論文を寄稿しました。

2018年5月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月27日 iyeiri トピックス

Varieties of English(英語の多様な変種)

世界にはさまざまな英語が存在しています。このページでは、英語の多様性についての情報を掲載しています。 The Electronic World Atlas of Varieties of English (eWAVE) […]

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