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Yoko Iyeiri(家入葉子)

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研究・授業関連の投稿ページ

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2019年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年5月12日 iyeiri 研究室情報

「移住と伝播―アジア太平洋地域におけるキリスト教関連資料、およびその活用」

公開ワークショップ「移住と伝播――アジア太平洋地域におけるキリスト教関連資料、およびその活用」(京都大学学術研究支援室・分野横断プラットフォーム構築事業)を下記の日時・場所において開催いたします。 旧ホームページへのリン […]

2019年10月14日 / 最終更新日時 : 2023年5月18日 iyeiri トピックス

William Caxtonの英語

中英語を読むための辞書 中英語全般については、Middle English Dictionaryを利用することができます。中英語のあらゆるテキストに対応し、例文も豊富。ただし、使い方が若干難しいです。中英語の綴り字にはか […]

2019年9月26日 / 最終更新日時 : 2024年9月1日 iyeiri 著書

住吉誠・鈴木亨・西村義樹(編)『慣用表現・変則的表現から見える英語の姿』(開拓社, 2019)

本書は、2017年11月に開催された日本英語学会でのシンポジウムでの報告を中心に、その他の研究論文も加えて編集されたものです。

2019年8月8日 / 最終更新日時 : 2023年3月5日 iyeiri 著書

Joan Bybee(著)・小川芳樹・柴崎礼士郎(監訳)『言語はどのように変化するのか』(開拓社、2019年)

Joan BybeeのLanguage Changeの日本語訳です。原著はケンブリッジ大学出版局のテキストシリーズですが、さまざまな言語についての情報が含まれていて、そのまま読むとわかりにくい章もありますので、翻訳が出たことはひとまず朗報です。

2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 iyeiri 著書

片見彰夫・川端朋広・山本史歩子(編)『英語教師のための英語史』(大修館, 2018年)

寺澤盾, 鈴木敬了, 片見彰夫, 大野英志, 家入葉子, 福元広二, 山本史歩子, 秋元実治, 川端朋広, 山本史歩子による共著です。家入は、第5章の「初期近代英語」の執筆を担当しました。

2019年5月30日 / 最終更新日時 : 2023年8月13日 iyeiri 著書

Mayumi Taguchi & Yoko Iyeiri (eds.), Pepysian Meditations on the Passion of Christ: Edited from Cambridge, Magdalene College, MS Pepys 2125 (Universitätsverlag Winter, 2019)

Pepysian Meditations on the Passion of Christの校訂版を出版しました。家入は、Introductionの言語についての記述、校訂の方法についての記述、コメンタリの言語についての注を主に担当しました。テキストの校訂とグロッサリーは、協働で作業を進めました。

2019年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月23日 iyeiri 研究室情報

Sarah Thomason先生(University of Michigan)講演会

Sarah Thomason先生(University of Michigan)の講演会を下記のように開催いたします。多数のご参加をお待ちいたしております。 日時: 2019年4月17日(水)17時~19時場所: 京都大 […]

2019年1月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 iyeiri トピックス

Dictionary of Canadianisms on Historical Principles Online

Dictionary of Canadianisms on Historical Principles Onlineのサイトにリンクを張ります。辞書となっていますが、データベースとして、言語研究に利用することも可能です。 […]

2018年12月25日 / 最終更新日時 : 2023年8月17日 iyeiri 著書

Hideshi Ohno, Kazuho Mizuno, & Osamu Imahayashi (eds.), The Pleasure of English Language and Literature: A Festschrift for Akiyuki Jimura (Keisuisha, 2018)

本書の1章として、人称代名詞のitについての論文を寄稿しました。論文では、Nicholas LoveのSpeculum Vite Cristi (1494)を題材に、中英語における人称代名詞の hit と it のテキスト内のヴァリエーションを社会言語学的な視点から議論しました。古英語ではhitという形態をとっていた三人称中性の人称代名詞がh-droppingによりitになる主な変化は中英語後期に起こります。変動期には両者の分布に興味深い傾向が見られることを具体的なテキストの分析を通して明らかにします。

2018年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年5月17日 iyeiri 研究室情報

京大先生シアター — 英語史 ことばが変化し続けることの意味

京大先生シアターで、家入の専門分野である英語史について、少し話をしました。(2018年)

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  • 2025年4月8日授業2025年度大学院演習
  • 2025年3月9日研究室情報家入葉子研究室 第74回英語学セミナー
  • 2025年1月9日研究室情報トピックス授業Karen Corrigan先生の集中講義(2025年3月)
  • 2024年12月27日部分執筆Samantha M. Litty and Nils Langer (eds.), Language Ideology, Policy, and Practice: Focus on Minoritized Languages Past and Present (Peter Lang, 2025)
  • 2024年12月27日単著・編著等著書Benjamin Franklin’s English
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