2017年11月27日 / 最終更新日時 : 2023年8月13日 iyeiri 著書 Mitsumi Uchida, Yoko Iyeiri & Lawrence Schourup (eds.), Language Contact and Variation in the History of English (Kaitakusha, 2017) 英語史研究会の冊子シリーズの第7号にあたります。英語史におけるさまざまな言語接触を扱った論文を集めました。
2017年7月29日 / 最終更新日時 : 2020年2月19日 iyeiri 研究室情報 Heinrich Ramisch先生(バンベルク大学)の講演会 現代英語方言研究がご専門のHeinrich Ramisch先生(バンベルク大学)が、2017年8月4日~19日の日程で、日本学術振興会の招聘研究者として日本にご滞在です。 京都大学でも、下記の日程で、講演会を開催いたし […]
2017年4月16日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 iyeiri 研究室情報 英語学セミナー Caroline Heycock先生にご一緒いただく英語学セミナーが、4月26日と5月10日に開催されます。詳細は、研究室の掲示板をご覧ください。第1回目は、英国留学について、第2回目は、英語学関連のアンケート調査につ […]
2016年8月29日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 iyeiri 研究室情報 英語学セミナー(2016年9月7日) 9月7日(水)の13時30分から、英語学英米文共同研究室で英語学セミナーを開催します。どなたでも参加できますので、興味がある方はお問い合わせください。
2016年8月8日 / 最終更新日時 : 2023年3月5日 iyeiri 著書 ビル・オハンロン(著)・家入葉子(訳)『人生を劇的に変えるほんの少しの習慣』(宝島社、2016) Bill O’Hanlon(著)のThe Change Your Life Bookの日本語訳です。1週間に1つの変化を起こして、1年間で「人生」(!)を変えるという設定になっています。読みやすさを心がけて翻訳しましたので、どんどんページが進むはずです。
2016年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 iyeiri 著書 家入葉子(編)『これからの英語教育―英語史研究との対話―』(Can Knowing the History of English Help in the Teaching of English?)(大阪洋書、2016) 英語史の知見をどのように活かすことが出来るかという視点から英語教育を考える論文集。家入葉子・池田真・谷明信・古田直肇・中尾佳行・寺澤盾・堀田隆一がそれぞれの立場からの論考を寄稿。
2015年11月28日 / 最終更新日時 : 2020年4月5日 iyeiri 著書 中野弘三・服部義弘・小野隆啓・西原哲雄(監修)『英語学・言語学用語辞典』(開拓社, 2015) 新しい英語学・言語学の用語辞典の一冊として 文字通り、英語学および言語学の用語を解説した辞典です。各項目について、数行程度の簡単な解説が付いています。 この種の辞典は、他にもたくさんあり、常にアップデイトが必要なので、最 […]
2015年3月30日 / 最終更新日時 : 2023年8月16日 iyeiri 著書 高田博行・渋谷勝己・家入葉子 (編著)『歴史社会言語学入門―社会から読み解くことばの移り変わり』 (大修館書店、2015年) 歴史社会言語学という新たな潮流を意識した本というと、やはりこの本あたりからになると思います。日本語・英語・ドイツ語研究者による共著です。
2014年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年8月17日 iyeiri 著書 Yoko Iyeiri & Jennifer Smith (eds.), Studies in Middle and Modern English: Historical Change (Osaka Yosho, 2014) 2011年に大阪で開催されたMMECL 2011: Middle and Modern English Corpus Linguisticsでの報告を収録した論文集です。英語の「変化」に焦点を当てた論考が集められています。
2013年4月23日 / 最終更新日時 : 2023年8月17日 iyeiri 単著・編著等 Yoshiyuki Nakao & Yoko Iyeiri (eds.), Chaucer’s Language: Cognitive Perspectives (Osaka Books, 2013) 英語史研究会の冊子シリーズの3冊目として、Chaucerの言語についての論考を収録したChaucer’s Language: Cognitive Perspectivesを刊行しました。