2011年2月3日 / 最終更新日時 : 2024年9月28日 iyeiri Private 保護中: Papers presented at various conferences この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2010年11月11日 / 最終更新日時 : 2023年3月20日 iyeiri 著書 Yoko Iyeiri, Verbs of Implicit Negation and their Complements in the History of English (John Benjamins, 2010) 英語の補文(complementation)を、英語史の視点から調査分析しました。本書で分析の対象とした動詞は、forbid, refuse, forbear, avoid, prohibit, prevent, hinder, refrain, fear, doubt, denyです。
2010年8月11日 / 最終更新日時 : 2021年5月4日 iyeiri 著書 小迫勝、福永信哲、脇本恭子、瀬田幸人 (編) 『英語教育への新たな挑戦―英語教師の視点から』(英宝社, 2010) 家入は、第2部に「変容する英語と英語教育」という論文を寄稿しました。論文のタイトルが若干抽象的ですが、本論文は英語の集合名詞の数の一致を扱った論文です。
2010年7月11日 / 最終更新日時 : 2023年8月17日 iyeiri 著書 加藤泰彦・吉村あき子・今仁生美(編)『否定と言語理論』(開拓社, 2010) 本書には記述的立場、理論的立場から現代英語、英語史における否定を扱ったさまざまな論考が収録されています。第1部は統語論、第2部は意味論、第3部は語用論という構成になっています。本書の統語論のパートに、初期近代英語期のコー […]
2010年4月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月22日 iyeiri 著書 The Japanese Association for Studies in the History of the English Language (ed.), Studies in the History of the English Language, 2006-2009 (Osaka Books, 2010) 英語史研究会の冊子シリーズの第1号(大阪洋書出版)は、過去に『英語史研究会会報』に研究ノートとして掲載された論考を編集したものです。本冊子の一部として、以下の短い論文が刊行されました。 家入葉子. 2010.「英語の否定 […]
2010年2月11日 / 最終更新日時 : 2020年3月8日 iyeiri 研究室情報 学術誌への投稿と学術書の出版について Dr Jennifer Smith (University of Glasgow), Dr Jonathan Hope (University of Strathclyde) によるセミナー「学術誌への投稿と学術書の出版 […]
2010年1月11日 / 最終更新日時 : 2020年3月8日 iyeiri 研究室情報 英語学セミナー Dr Jennifer Smith (University of Glasgow), Dr Jonathan Hope (University of Strathclyde) による英語学に関するセミナーを開催します。 […]
2009年12月12日 / 最終更新日時 : 2020年4月5日 iyeiri 著書 John Ole Askedal, Ian Roberts, Tomonori Matsushita & Hiroshi Hasegawa (eds.), Germanic Languages and Linguistic Universals (John Benjamins, 2009) 本書は、第1部のOld English and Germanic Languagesと第2部のGenerative Grammar、第3部のPragmatics and Corpus Linguisticsから構成され、 […]
2009年5月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 iyeiri 著書 家入葉子(著)『文科系ストレイシープのための研究生活ガイド 心持ち編』(ひつじ書房, 2009年) 『文科系ストレイシープのための研究生活ガイド』の正編に続いて「心持ち編」を出版しました。研究者の心理の側面に焦点をあてました。
2007年4月10日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 iyeiri 著書 家入葉子(著)『ベーシック英語史』(A Basic Guide to the History of the English Language) ひつじ書房, 2007. 『ベーシック英語史』は、簡単に読めてしまう英語史です。現代英語のヴァリエーションの背景にどのような歴史があるのかをよりよく理解していただくことを目指して執筆しました。