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Yoko Iyeiri(家入葉子)

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研究・授業関連の投稿ページ

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2002年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年4月5日 iyeiri 著書

Toshio Saito, Junsaku Nakamura, and Shunji Yamazaki (eds.), English Corpus Linguistics in Japan (Rodopi, 2002)

Rodopi社のLanguage and Computersシリーズから Rodopi社のLanguage and Computers: Studies in Practical Linguisticsシリーズの1冊とし […]

2002年7月7日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 iyeiri 著書

Yoko Iyeiri & Margaret Connolly (eds.), And gladly wolde he lerne and gladly teche: Essays on Medieval English Presented to Professor Matsuji Tajima on his Sixtieth Birthday (Kaibunsha, 2002)

九州大学教授(当時)・田島松二教授記念論文集です。中世英語英文学を中心に多数の論文が収録されています。

2002年4月2日 / 最終更新日時 : 2023年3月25日 iyeiri 研究室情報

英語学研究室アーカイブ

2023年3月25日(土) — 第66回英語学セミナーを開催しました。対面による開催になりました。 2023年3月21日(火・祝) — 第6回HiSoPra*研究会をオンライン(京都大学担当)で開 […]

2001年11月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 iyeiri 著書

Yoko Iyeiri, Negative Constructions in Middle English (Kyushu University Press, 2001)

中英語期の否定構文の大きな変化の流れについては第2章で、否定構文の選択が統語条件によって大きく変わってくる点については、第5章で詳しく扱いました。一つの文中で互いに打ち消し合うことのない否定語が複数現れる多重否定も中英語では重要な現象です。多重否定については、第6章で扱いました。

1999年1月21日 / 最終更新日時 : 2020年4月5日 iyeiri 著書

Ingrid Tieken-Boon van Ostade, Gunnel Tottie, & Wim van der Wurff (eds.), Negation in the History of English (Mouton de Gruyter, 1998)

英語の歴史における否定構文 本書は、1994年12月にライデン大学で開催された英語の否定の歴史についてのコロキアムで発表された論文を収録したものです。古英語から現代英語に至るまでの否定のさまざまな現象が議論されています。 […]

1998年12月22日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 iyeiri 著書

田島松二(責任編集)『わが国における英語学研究文献書誌―1900-1996』(南雲堂、1998年)

日本の20世紀の英語学研究のほとんどを網羅しています。書誌として利用していただけることはもちろん、書誌を眺めるだけでも、英語学研究のテーマが次々に見つかるかもしれません。

1998年11月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 iyeiri 著書

Rosalind Mitchison(著)・富田理恵・家入葉子(訳)『スコットランド史――その意義と可能性――』(未来社、2001年)

翻訳で読むスコットランド史 スコットランド史の専門家である富田理恵さんと一緒に、Why Scottish History Matters, ed. Rosalind Mitchison (The Saltire Society, 1991)を翻訳しました。

1994年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年3月6日 iyeiri 著書

Françoise Le Saux (ed.), The Text and Tradition of Layamon’s Brut (Boydell & Brewer, 1994)

ローザンヌ大学で開催されたLayamonについての研究会から 本書は、1992年8月にローザンヌ大学で開催されたLayamon’s Brutについての研究会での発表から生まれたものです。研究会には文学、語学等 […]

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  • 2023年3月21日研究室情報家入葉子研究室 第66回英語学セミナー
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  • 2023年3月4日部分執筆Beatrix Busse, Nina Dumrukcic, and Ingo Kleiber (eds.), Language and Linguistics in a Complex World (De Gruyter, 2023)
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